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技術心理特集

みなさまこんにちは 今回は技術心理特集!
ということで「選択式専門試験の攻略法」をテーマに、アドバイザーの次屋+他1名でブログを書きたいと思います

<アドバイザー情報>
名前:次屋美知                 名前:M.Y.
内定先:会計検査院              内定先:どこでしょう
受験区分:工学(その中でも建築系)    受験区分:人間科学(心理)
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆‥…━━━☆・

ちなみに平成27年度の国家総合職試験の実施状況は以下のようでした
総合職(大卒程度)… 工学区分の申込者数は2022人で最終合格者数(官庁訪問への切符を手に入れた人)は265人
               人間科学区分の申込者数は473人で最終合格者数は39人でした
              比較して書きますが、法律区分だと申込者数は10265人で最終合格者数は377人
                            経済区分だと申込者数は2380人で最終合格者数は187人 です

総合職(院卒程度)… 工学区分の申込者数は736人で最終合格者数は183人
               人間科学区分の申込者数は146人で最終合格者数は37人でした
              比較して書きますが、行政区分だと申込者数は993人で最終合格者数は253人 です

なんだかいけそうな気がしてきましたね(^∇^)ノ

ではまず私次屋が技術区分について詳しく書いていきたいと思います

技術区分の中でも、最も受験者数&合格者数が多いのは「工学」だと思います
ブログを読んでくださっている方の中にも、工学で受験を考えている理系学生がいらっしゃるのでは

ただ、工学と言っても出題される範囲は非常に広いです
したがって専門試験では選択式を採用しています

<国家総合職の専門(多肢選択式)>

必須問題が20題、選択問題が20題の計40問の構成です
必須問題は工学の基礎(大学受験レベルの数学と物理)が出されます
選択問題は、なんと145題の中から選ぶことになります(平成27年度試験の場合)

試験本番では120ページにわたる冊子のような問題が配られます
科目別の構成は以下のようになっています゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。
1.技術論 2.基礎化学 3.工学基礎実験 4.情報基礎 5.電気工学 
6.電磁気学 7.材料力学(機械系) 8.流体力学(機械系) 9.構造力学(土木)・土木材料・土木施工 10.土質力学・水理学
11.環境工学(土木系)・衛生工学 12.構造力学(建築) 13.建築構造・建築材料・建築施工 14.計測工学・制御工学 15.情報工学(ハードウェア)
16.情報工学(ソフトウェア) 17.電子工学 18.通信工学 19.機械力学 20.熱力学・熱機関(機械系)
21.土木計画 22.建築計画・建築法規・建築設備 23.建築史・都市計画 24.材料工学(材料科学) 25.材料工学(金属材料・無機材料)
26.原子力工学(原子核・放射線) 27.原子力工学(原子炉・核燃料サイクル) 28.船舶海洋工学(流体) 29.船舶海洋工学(構造)
゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

問題開いてからどれ解こうかなーでは、選んでいる間に試験時間がどんどん過ぎ去ってしまいます
おまけに変な(?)但し書きもあるのでよく読まないと採点されない可能性が出てきます
(→平成27年度の場合、上記科目8と科目10は同時選択不可。科目7・科目9・科目12のうち2科目または3科目同時選択不可。

私は以下のような作戦を立てて解きました、よろしければ是非参考にしてみてください!!
① 必須問題を解く
② LECでは建築職コースを受講していたので、まずは関連した問題(私の場合は科目12と科目13と科目22と科目23)をすべて解き、自信のない問題番号に印をつけておく
③ 科目1・科目2・科目3を解き(正直言ってこの3つの科目は常識&高校物理&高校化学などで賄えるものが多いです)、②で自信のなかった問題数の埋め合わせをする
④ 見直し等


大学の学科等専門にされている分野によって人それぞれだとは思いますが、必須→専門分野→科目1・科目2・科目3 の流れが最も高得点を狙いやすいのではないかと思います


一方で、記述式は多肢選択式のような調整が難しい構成となっていますので、専門分野をしっかり絞ってしっかり対策をしておくことをオススメします

<国家総合職の専門(記述式)>

科目名は省略、全29科目のうち1問または2問選択となります(多肢選択式と同様、細かい但し書きがありますので注意!!)

私は建築の問題として「建築設計」(建築職の人は恐らくこれを選ぶしかない)を選択しました
ここで、みなさまに注意していただきたいのは、専門(記述式)で建築設計または都市設計を選択する予定の方です!(そういう受験生はあまり多くないかもしれませんが…
定規など持参して試験時間内に設計図を書き上げるのですが、
紙のサイズが大きいにも関わらず(A2サイズ)、非常に机の奥行き(幅も)が狭いです!
とにかく書きにくい時間ないのにスペースで困っている場合ではないのにー
という感じです(笑)
私は非常にあせりました(建築系の方はわかると思いますが、設計図を書くときは製図板の上に広げますよね…)
スペースの狭い場所でもきれいに素早く書けるようにしましょう

いかがでしたでしょうか参考にして専門対策も進めていただければと思います

続いて心理系についてさっくと書きたいと思います\(^o^)/\(^o^)/

<国家総合職の専門(多肢選択式)>
必須問題が20題、選択問題が20題の構成です・・・・・・が心理学で受ける人は実質、認知心理、臨床心理、教育心理、社会心理を選択することになるのではないでしょうか・・・??自分もそうでした。これ以外から選ぶ人はその勉強を頑張りましょう!!

<法務省専門職(矯正心理区分)の(多肢選択式)>
必須問題20題、選択問題20題の構成なのに心理学の問題は必須20問+選択10問分しかありません(゚д゚)
ということで選択の残り10問分は教育学10題、社会学10題、福祉学10題の計30題から10題を選択することになります。
しかし!自分が受けた経験上、結構常識的に解ける問題も多く、そんなに心配しなくても大丈夫です!それよりも心理学の30題を確実に解けるようにしておきましょう(私は確実に解けませんでした(;-_-))

<東京都の(心理)>
以前は7題中4題選択だったのが最近5題中3題選択に変わりました。出題範囲としては臨床心理、社会心理、発達心理あたりが頻出です。特に臨床心理がよく出ていて、年によっては3問くらいが臨床の問題ということもあります。そのため臨床心理はぜひ押さえておきましょう!他にも社会心理、発達心理は出る可能性が高いのでやっておくと良いでしょう。もちろん他の併願先とあわせて一般心理学の勉強もしておきましょう

<家庭裁判所調査官補1次&2次記述>
今年から試験制度が変わり、1次試験は3題選択、2次試験は2題選択となりました。心理学で受ける場合、1次試験は一般心理、臨床心理、社会心理、教育心理から3つ選択することになります。また2次試験は臨床心理、発達心理、社会心理、教育心理から2つ選択することになります。一応選択する余地はありますが、年によって難易度にばらつきがあるため、保険をかける意味でも1次試験では4つ、2次試験では3つの科目を準備しておくほうが良いでしょう。その際、2次試験で準備する3つについて1次試験との兼ね合いから臨床心理、社会心理、教育心理とすると楽ですが、発達心理を選択したい場合は少し負担が増えるかもしれません。もちろん「いや、俺は保険なんてかけねえぜ(`o´)」という方は余分に勉強しておく必要はないです(笑)

以上、心理系の選択式専門試験の話でした

そして、技術、心理区分受験者で、まだまだいっぱい質問や不安があるという方、是非是非中野本校へお越しください
アドバイザー個別相談のご予約をお待ちしております


再喝になりますが、最後に,私たちが参加するイベントの紹介をさせてください
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【技術職・心理職の方,必見】
技術・心理系志望者向けイベント
~今から他の受験生に差をつけて先行逃げ切りだぁぁぁぁぁ~

12月15日(火) 19時 ~ 21時
@新宿エルタワー本校
<参加無料・予約不要>
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技術・心理合格者アドバイザー4人が専門の勉強方法,併願先の特徴,質問コーナーなどなど第一回目は筆記試験を中心としたお話をしていきます!
ここでしっかりと情報収集をし,この冬で他の受験者に差をつけましょう!
お待ちしております
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メンバー全員が公務員試験の合格者。春から全国の官公庁に勤務予定!後に続く受験生さんのために「何をどう勉強し、どうやって合格したか?」そのコツを公開します

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