Entries

自分の志望動機が分からなくなった人へ 自己分析のやり方

まず伝えたいのは,自己分析とは単に自分の過去を遡ることではないということです。

中2のとき○○があって,高1にとき××があってということを書き出すことが自己分析ではないのです。
そんなことはサルでも出来ます笑
正しい自己分析は,「私がどのような価値観を有していて,それをどのような形で社会に還元したいのか」ということを明らかにすることです。
具体的な自分の価値観を考えて,どういった社会的価値観を好むのかそこを自分の中ではっきりさせる必要があります

例えば,利他的な行動を好む,集団を好む,功利的な思考回路を好む,安全・安心を好むといった価値観を一つずつ言葉で自分なりに表現できるようします。

また,その価値観を持つに至った体験を整理することが重要です。「××という価値観は部活の○○を通して,培われた」というようなものです。

こうすることで現在の価値観が過去の具体的な事象に基づいて証明できます
。そして社会的価値観を通して未来と現在のつながりが出来ます。

このような形でしっかりした自己分析はそのまま志望先を絞ったりするものになり,志望動機そのものになると思います。
面接は決して面白い話をするためでなく,自分がどのような人間かを表現する場であるので,質の良い自己分析があれば,内容が周りの人と一緒でもそれを話す上での根拠がより確からしくなります。

何が言いたいかというと,志望先に入るための小手先の自己分析ではなく,自分と社会を媒介する場所として志望先があることを忘れてはならないということです!!

あとはそれを表現するテクニックも大事です。

重視するべきなのは「具体と抽象の反復」です。

面接シートにはどのような記述についても具体的な表現と抽象的な表現が混じります。例えば,「私の強みは粘り強さ」とシートに書いたとき,粘り強さという抽象的な言葉をよりわかりやすく具体的に「失敗を繰り返してもあきらめないことでこれは大学2年生の△△と言う体験に由来していて」といった裏づけを準備することです。粘り強さはあきらめないことなのか,丁寧にやるのかなど他の人とでは意味合いが大きく変わります。そこをしっかり体験に基づいて魅せることで,自分を表現しやすくなります。

逆に「□□と言う体験を大学3年生でしていて…」という具体的なことを書いたときには,その体験から得られた新しい価値観や成長を抽象的なフレーズで表現出来るようにしましょう。つまり,面接シートに書いた抽象的又は具体的な表現は常にその逆を話せるように意識して書くとよいです。そうすることでほとんどの質問に対応することができるようになります。

それでは2次試験,官庁訪問頑張ってください!!
人気ブログランキングへ にほんブログ村 資格ブログ 公務員系資格(公務員試験)へ ←blogランキング参加中!応援してネ!
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://moshisapuri1.blog5.fc2.com/tb.php/887-dda5bed5

トラックバック

Appendix

プロフィール

★team公務員★

Author:★team公務員★
メンバー全員が公務員試験の合格者。春から全国の官公庁に勤務予定!後に続く受験生さんのために「何をどう勉強し、どうやって合格したか?」そのコツを公開します

Supported by
LEC東京リーガルマインド

Link

記事検索

QR

移動中に!授業中に?!
いつでもどこでも合格情報をGET!
携帯版【模試サプリ】はコチラ!
QR

counter

イチオシ!