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*女性受験者へ*

こんにちは(*^^*)
2週間遅れのひな祭りということで、今日は女性受験者に特化した内容をお送りしたいと思います!

まず平成26年度の総合職事務系の受験状況を見ると、女性の出願者は全体の33.7%ですが、最終合格者に占める女性の割合は23%と少し下がります。
これは何故なんですかねぇ。女性のほうが頭が悪いなんてことは有り得ない(と思いたい)けれど、周りを見ると女子の方が様々な大学から受験している印象があるので、男子より幅広い層が受けているのかもしれません。民間よりも女性に対する待遇はやはり公務員のほうが比較的良いので。

でも、これはきちんと勉強している女性受験者にとってはむしろチャンスです!
なぜならば、官庁訪問による女性採用比率は全府省庁で3割弱と、最終合格者の女性比率より高まるからです。
安倍内閣では「来年採用される国家公務員の3割は確実に女性にする」と去年明言しているし、女性は試験さえ通過すれば官庁訪問は比較的有利だと言えます。

では次に、省庁別の総合職事務系の女性採用比率を見てみましょう!(平成26年度採用者なので、2013年に官庁訪問した人のデータです)

金融庁 45.5%
法務省 40.0%
人事院 37.5%
消費者庁・会計検査院 33.3%
厚生労働省 32.3%

特に女性比率が高いのはこの辺りですね。年度によっても大きく変わりますし、この次の年度(私が官庁訪問したとき)は既に「女性採用3割」の政府目標が立てられていたので、どの省庁も女性はさらに増えているかと思います。ただ3割はあくまで目標であり義務ではないので、おそらく3割を切っている省庁もそこそこあるかと。

私が官庁訪問したところでは、女性の採用比率が高くても、女性の志望者も多ければ女性であるメリットは感じませんでした。逆に、女性志望者の少ない省庁の方がやりやすかったです。ある小規模な官庁を訪問したときは、訪問者のうち女性が自分含め2人しかおらず、2人とも最後まで残ったりしました。

ただ、女性で得することばかりではありません。ある省の人事面接では「君は国家一般職も受けてるけど、結婚したいなら一般職の方がいいんじゃない?」など、ちょっと時代錯誤なことを言われたりしました。仕事を優先する旨を伝えてもあまり納得してもらえず、結果的にその省では、それまで好評価だったのにその人事面接を機に少し評価が下がってしまいました。他の省庁でも結婚について聞かれることはたまにあるようなので、父親世代の男性を納得させられるような回答を用意しておくべきかもしれません(そんな省こっちからお断りとも思いますがw)。

もうひとつ注意点は、女性が多いからといって女性が働きやすいとは限らないということです。以前、女性職員の多いある省庁の人事の方がそのように言っていたのですが、面接時に志望動機のひとつとして女性が働きやすそうだからと言うと、「うちの勤務実態は違うよ」と返されてしまうかもしれません(^^;

このような注意点はありますが、官庁訪問において女性の競争率は下がるという点に変わりはないので、そこまで辿り着けるように今は勉強に励んでくださいね!応援しています!!

最後にイベントの告知です。

大相談会~池袋に大集合!これが最後のアドバイザーイベント~
日時:3月20日14:00~18:00
場所:池袋本校

このブログを運営する国家総合職合格者だけでなく、都庁や国家一般職など様々な公務員試験の合格者・内定者が集まる最後のイベントです。
併願を考えている受験生にはまたとない機会だと思います!
国総専願の方も、合格者・内定者の話が直接聞ける最後の機会ですのでぜひぜひご参加ください!
筆記試験・面接・官庁訪問についてなどなど、本試験に関することから勉強方法・息抜きの仕方まで様々な質問にお答えします♪
皆様のご参加を心よりお待ちしています

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Author:★team公務員★
メンバー全員が公務員試験の合格者。春から全国の官公庁に勤務予定!後に続く受験生さんのために「何をどう勉強し、どうやって合格したか?」そのコツを公開します

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