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面接カードについて(実例公開!)



こんにちは。
アドバイザーの川本(自己紹介はコチラ)です。

年も明けて心機一転、試験勉強に取り組んでいる頃かと思います。
(冬休みだらだらしてしまった人は、ここから頑張りましょう!)


今回は、少し早いような気もしますが
【面接カードについて】
についてかいていきたいと思います。

記事の意図は、試験勉強がそこまで大変でない(はずの)この時期から
面接カードで書くネタなどを探しておくといいよっていうことを伝えることです。
(ネタの探し方等については、こちらを参照)
その際に、実際にどういうことを書いて、かつその書き方を知るには実例を見ると分かりやすいと思うので、
一部ですが公開をしたいと思います。
実例を見て雰囲気を掴んで、勉強の合間にネタ探しをしてもらえればと思います。


面接カードの概要について。
面接カードとは、
人事院面接や官庁訪問時に基本的な個人情報(名前や区分など)や志望動機などを書いて提出するものです。
大きく分けて2つの面接カードがありますのでそれぞれにわけて説明していきます。


①人事院面接用のカード
これは1次試験合格後に行われる人事院面接の際に提出するカードです。
このカードは1次試験後に事前にネットからダウンロードし、記入して当日もって行きます。
(以下、事前に面接カードを入手できる場合を「事前型」とします)

人事院面接は「かなりの部分」このカードにしたがって面接が行われます。
去年の例でいくと(毎年ほとんど同じな気はしますが)
学業や職務について(3行)、社会的活動や学生生活(3行)、日常生活その他(3行)、志望動機(5行)
等の項目がありました。


(人事院面接で使った面接カードは残っていないのですが・・・)
ざっくり僕自身は何を書いたかというと、
学業→所属するゼミのこと
社会的活動→所属するサークルのこと
日常生活その他→ボランティア活動のこと
っていう感じです。


このカードのポイントは書くスペースが少ないのでいかに簡潔にまとめるかとうことと
面接官にきいて欲しい部分を自ら作ることです
。(あえてふわっと書くことも重要です
あまりに抽象論だと面接官も困るのでそこはバランスですが・・

実際の面接では、面接カードに関連する内容しか聞かれませんでした
(個人差はあると思いますが)
そのため、カードには自分がしっかり話せることを書きましょう。



②官庁訪問用の面接カード
各省庁ごとに官庁訪問に際して面接カードを提出させる場合がほとんどです。
事前型のものもあれば、その場で(訪問当日に)書かせるものもあります
事前型の場合は、あらかじめ書くべき事項がわかるので提出前から練って書くとよいでしょう。
(当日のものも、書かせる事項は志望動機や自己PR等なので事前に考えていきましょう)

また省庁によって書く事項も違ったり、それをもとに面接するかどうかというのも差異があるので、そこは自分の行きたい省庁について調べるとよいと思います。
ここでは、僕が回った省庁の面接カードであった質問事項について、実際に書いた答えの一部を公開したいと思います。
あくまで一例なので参考程度に思ってください


(1)国家公務員&その省庁の志望動機
これは、ほとんどの省庁で書く欄があるかと思います。
簡潔にまとめた上で、突っ込まれそうなところを予測しておきましょう。
ポイントは「公務員→国家公務員→その省庁」という過程を意識しておくことです。

(実例)
私は、海外在住経験やサークル活動を通じて日本人の誇れる日本を築きたいと強く思うようになり国家公務員を志望しました。その中で○○省を志望する理由は2つあります。1つは、幅広い影響力に魅力を感じていることです。◇◇(当該省庁の業務)は個人から大企業まですべての経済主体が関わる経済の基盤であると考えています。2つめは◇◇の専門性です。所属するゼミで◇◇について勉強していく中で、難しさやそれゆえの面白さを感じるようになりました。(一部改編)

この項目では、
・サークル活動を通じてとは具体的にどういうことか
・ゼミで何を勉強しているか
などなどが面接で聞かれました。


(2)自己PR
これも、志望動機と同様に書くことが多い項目です。
ポイントは、自分をアピールすると共に、そのアピールが国家公務員として、またその省庁の職員として
どのように活かせるのかまで書くことかと思います。

加えて以前にも記事で(コチラ)書きましたが強みの根拠となるエピソードを盛り込むことも忘れずに。

(実例)
私の長所は、主体的な行動力と、絶えず状況を改善しようとする向上心です。所属するゼミでは、ゼミの内容や進め方を主体的に決定し、組織の改善に努めました。また、サークル活動の中で、海外の学生との議論や国際機関の視察を通じて、幅広い視野を獲得することができました。こうした、長所を活かして、国家公務員として多様な意見や利害を調整し、日本社会に貢献したいと考えています。(一部改編)

この項目では、
・組織の改善とは具体的にどういうことか
・議論や視察を通じて何を感じたか

などなどが面接で聞かれました。


(3)最近、関心のある事項
これは、一言だけ書く場合もありますし、文章として書く場合もあります。
意外とこれについては、官庁訪問中に聞かれることも多いので、自分の話せることを書くようにするとよいでしょう。
(民間の面接では聞かれないことも多いですが、官庁はかなり聞いてきた印象です)

(実例)(だいぶ前のことなのでそれを折り込んで読んでください)
私は、昨今の非伝統的な金融政策に関心があります。日銀による量的質的緩和の導入により日本経済に回復の兆しが見えてきました。一方で、欧州のマイナス金利やアメリカの出口戦略の議論など世界各国の情勢は刻々と変化し、日本をはじめ世界中に大きな影響を与えています。そうした中で、日銀による政策が今後も効果を発揮し続けるのか、成長戦略や財政健全化との関係性など、非伝統的な政策の試みが、どのように日本経済を成長させていくのかについて興味を持っています。(一部改編)

この項目では
・日本経済はこれからどうなると思うか
・欧米の政策の行方が日本にどのように影響するか

などなどが面接で聞かれました。



以上、長々と書いてきましたが、実例を見てこんな感じかくらいに思ってもらえれば幸いです。
僕自身もこの時期に上の例の文章がかけていたわけではなく、
何度か練り直してこういう形になったので、焦る必要はありません。
試験勉強に受かることが第一ですので、今から書いておく必要はありませんが
勉強の息抜きにでも、どういうことを書くか、話すかっていうことを考えてみてください。



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