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官庁訪問について

こんにちは、M.Hです。

今回は、4月から始まるであろう合格アドバイザーの官庁訪問体験記に備えて、官庁訪問の概要をご紹介します!

官庁訪問とは、簡単に言うと省庁ごとの面接です。
試験に受かってもこの官庁訪問を突破しなければ霞ヶ関で働くことが出来ません!

そして、この官庁訪問こそ、最大の関門です。

合格者の中でも、これを突破して内定を得るのは3~4人に1人なんて言われていますが、前年度や2年前の合格者も訪問していることを考えると、倍率はもっと厳しいように思えます。
試験は足切り、官庁訪問が本番」なんてことを聞いたこともありますが、振り返れば実際にその通りでした。


では、官庁訪問の「基本的」な特徴を…
1.訪問できる省庁は3つまで
2.1日に1つの省庁しか回れない
3.自分がどのような評価をされているかが省庁の対応で分かる

それぞれを具体的に見ていくと

について、官庁訪問の期間は「クール」で分かれています。
第1クールで落とされなかった人は次の第2クールへ、第2クールでも落とされなかった人は第3クールへ…というようなことを内定まで繰り返します。
序盤のクールは1クール3日間のため、後述2の制約から「基本的に」3つの省庁しか回れないことになります(第2クールからの訪問でも内定が取れる省庁もあります)。

について、官庁訪問では朝から夜遅くまでその省庁に拘束されます。
一日に何度も面接をやるので、一回の面接が終わったら帰してもらえるわけではなく、次の面接まで待合室で待機です。シャレにならない時間(終電間際)まで拘束する省庁もあるので覚悟を決めましょう。
午前中に切られれば、その日のうちに他省庁を回る…なんてことも可能ではありますが、そうならないようにしたいです。

の自分の評価について
面接官の階級があがれば高評価、若手のままなら低評価、というように、省庁の対応によって自分がどのような評価をされているのかが分かります。
また、省庁によっては待合室が変わる(1軍部屋、2軍部屋)、評価によって訪問者の呼び方、呼ぶ順が異なる、などなど評価によって対応を変えるところもあります。
あまり過度に気にするのもどうかと思いますが、官庁訪問では第3、4クールから自分がどの省庁へ行くのかという選択を迫られることになるので、訪問する省庁を絞る際には自分の評価をある程度把握しておいたほうがいいです。


以上、官庁訪問について厳しいイメージが付いてしまったと思いますが、私としては、つらいとともに、自分を試される楽しいイベントでもありましたし、「霞ヶ関ってこうやって動いてるんだ」なんてのが垣間見えたりします。
4月から徐々にアドバイザーの体験記がアップされると思いますから、面接の内容などはそれらの記事に任せます。それでイメージを膨らませて本番に臨んでください。
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メンバー全員が公務員試験の合格者。春から全国の官公庁に勤務予定!後に続く受験生さんのために「何をどう勉強し、どうやって合格したか?」そのコツを公開します

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