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【工学系】工学の基礎について

こんにちは!工学系担当のH.Mです

私、昨年の12月頃にはじめてこのブログに登場させていただきましたが、未だに工学系のことについて書いていませんでした…

ですので、本日は工学系受験者向けに、工学系専門択一の「工学の基礎」についてお話したいと思います!

工学系で受験を考えている方は、ご存知だと思いますが、この科目は数学と物理を指します。
昨年の傾向通りであれば、専門択一40問中20問が工学の基礎となります。

この科目に関しては、もとから知識があるから勉強しないとか、簡単だからやらないという方もいますが、私的にはいくら得意であっても確実に勉強した方がいいです!

理由は大きく以下の2点です。
①配点が高い
②高校で習った科目だからこそ勉強すべき

①配点が高い
これは、専門択一40問中20問もあるので一目瞭然だと思います。
しかし、これに加え教養択一も考慮して考えたとき、教養択一と専門択一の配点の割合は、
   教養択一:専門択一=2:3
となっています。
よって、「工学の基礎」を教養択一に換算すると、教養30問と同等の価値を持っています。
そして、一次試験の配点だけで考えると全科目の3/10が工学の基礎となります。
したがって、1次試験の合否は工学の基礎で決まるといっても過言ではない!と、勝手に考えてます。

②高校で習った科目だからこそ勉強すべき
高校時代に得意だったからとか、大学で数学物理はマジメに勉強していたからなどで、ほとんどまたは全く勉強しなかった人も合格者の中にはいます。(その人たちも自称なのでホントかどうかは分かりません笑)
しかし、私はそれでも勉強すべきだと考えています。
例えば大げさな話、教養の日本史1問をとるための勉強時間と、工学の基礎20問の中でいま分からない問題のいずれか1問を確実にとるための勉強時間を比べると、絶対に工学の基礎の勉強時間の方が少なくて済みます。
このように、満点ではなく「合格点をとるための勉強時間」を考えたとき、択一では工学の基礎に一番力を入れるのが効率がいいと思っています。

以上のように工学の基礎の重要性(自論)を示した上で、私の勉強法について紹介していきます!

私の勉強法とは、
公式や定義の思い出し→過去問演習
を行っていました。

おそらく理系出身であれば、大学時代遊んでいても案外「解き方」については覚えていたりします。(実体験)
しかし、そもそもの公式や定義に関して、完全に飛んでしまっているものが多くあると思います・・・。
(私の場合、物理であれば電界の定義、数学であれば余弦定理なども忘れてました・・・)

公式や定義の暗記に関しては、高校時代に一度勉強しているので見るとすぐに思い出せると思います。
しかし、私の場合大学でマジメに勉強していなかったので、翌日にはすぐに忘れてしまいました

そこで私は、よく英単語の勉強などで用いる暗記カードを用いて、以下の写真のようなカードをつくりました。

omote.png

ura.png

まずは、大学受験などで愛用した参考書を見ながら、忘れている公式や定義を全部抜き出します。
そして写真のように、公式の名称や説明したい定義の名称を暗記カードの表に、またその公式の式や定義の内容をカードの裏に書きます。
これを電車の中や外食時の待ち時間などに見ることで、公式や定義などを思い出すようにしていました。

上記の勉強を行うだけでも、おそらくかなりの問題が解けるようになります。(カード作成に案外手間がかかりますが・・・笑)


工学の基礎は傾向や難易度の変動が激しいため、一概にはいえませんが、昔に比べるとここ2~3年の工学の基礎は易化傾向で、9割くらいは高校時代の知識で解ける問題ばかりです。
ですので、大学での数学や物理などの新しい知識を身につけるよりかは、高校時代の知識を思い出すという感覚でいいと考えています。

工学の基礎は絶対に得点源にすべきだと考えているので、ぜひ力を入れて勉強してみてください
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メンバー全員が公務員試験の合格者。春から全国の官公庁に勤務予定!後に続く受験生さんのために「何をどう勉強し、どうやって合格したか?」そのコツを公開します

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