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専門択一勉強法(法律)②

こんにちは,M.Hです。

今回は専門択一(法律)の勉強法第2弾です。

前回K.Oが各法律の出題の内訳を書いてくれました。
私は憲法・民法・行政法(略して憲民行)の基本三法に加え、選択科目として刑法、労働法、国際法を勉強しました。
科目の選択方法は人それぞれですが、選択科目を4科目以上勉強して、数科目の中から確実に解ける問題をその場で選んで解く、という方法は採ってはいません。
それは、勉強時間の多くを選択科目の勉強に費やすよりは、出題数の多い憲民行に時間をかけた方が得策と考えたためです。なので、憲民行に余裕があれば選択科目を4つ以上勉強するのもアリでしょう。

それでは、私の法律の勉強法を参考として紹介したいと思います。
私は勉強を始めるときに、試験までの一年を大まかに2期に分けて考えました。
まず第1期(4~9月)は大学が忙しかったので、憲民行だけ生講義を受けてインプットし、10月以降の演習にすぐ移れるように。
第2期(10月~試験)は憲民行の過去問演習(アウトプット)と選択科目のインプットとアウトプット。
という「予定」でしたが、現実はそううまくいきません
自己紹介で本格的に勉強を始めたのは10月からと書いた通り、大学の方が忙しく、なかなか予備校の講義に出ることができませんでした。ただし、生講義に出席できなかった分はweb講義で追いかけるよう努力はしていましたよ。(それでも10月までに全てのインプットは終わらなかったのですが…)

アウトプットに関しては過去問演習の一言に尽きます。
使用教材については、過去問がある程度載っていれば何でもいいと思いますが、私はLECの問題集(過去約20年分の択一掲載)を使用しました。これを年内に1週、試験前までに4週くらい。
人によっては裁判所事務官の過去問を解く人もいるそうです。

また,私は試験直前期に最新判例に目を通しておきました。
今年はあまり意味が無かったんですが,過去の択一問題を見ていると、試験の2~3年前に出た判決が「たまに」出題されています。
そういった出題があった場合には対応が難しいため、もし時間に余裕があるのであれば、近年の重判を「ちょろっと」読んでおいてみてもいいかもしれませんね。

最後に、今回は択一勉強法というタイトルですが、2次対策について少しだけ。
択一問題を解いていくにあたり、少しでも2次を意識した勉強をしておきましょう。
具体的には、例えば行政法の「処分性」に関する問題で、選択肢のなかから正しい「処分性」の定義を「選べる」ようになることを目標とするのではなく、解説を参考に「処分性」の定義を自分で書けるようになることを目標にしてください。
論述問題では、自分で書けるようにならなければ意味が無いですし、1次の試験が終わってからまた処分性の基本について勉強をするというのは二度手間ですよね。

私の勉強法はこれで以上です。
引き続き勉強頑張ってください!
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