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民間就活どうしよう?

民間就活どうする?

こんにちは!アドバイザーのS.Tです!
今回は, 民間企業の就職活動と国家総合職試験の両立について書こうと思います。

最近では, 省庁にもよると思いますが, 民間企業の就職活動もやっていた内定者が増えてきています。特に, 教養区分で最終合格した人たちは官庁訪問まで時間にだいぶ余裕があるので, 比較的民間就活に手を付けやすいと思います。 完全に内定をもらいに10社以上も選考を受けている学生もいれば, 面接練習のために数社だけ受けたという学生もいます。いずれにしても, 民間企業の就職活動の経験は官庁訪問では有利に働くのではないかと思いました。

ただし, 民間に力を入れすぎて試験勉強が疎かになったりしては意味がありません。法曹界に興味のある人, 公務員で併願する方や国家総合職しか考えていない!という方で志望官庁から内定をもらっている人も多くいるので, 民間もやらなければならない!というわけでは全然ありませんよ。

なぜ, 民間就活の経験が官庁訪問で有利に働くのでしょうか?
①気持ちの余裕が違う!
どうしても受かりたい!という気持ちが, ただの緊張ではなく積極性や落ち着きにつながった方が絶対いいですよね。内定をもらった状態で「だめだったら仕方ないから自分をさらけ出そう!」の姿勢で向かえば, 良い評価につながることが多いです。待合室で他の学生と話すことが多くなると思いますが, 基本的に堂々としている人は民間も経験している人が多かった記憶があります。
②面接慣れができる!
官庁訪問では, 各省庁で面接が10回程度もあるので, いちいち緊張していたらストレスで病気になってしまいます。人事面接(官庁訪問では, 人事面接と原課面接の2種類の面接がある)では, 民間企業と同じように, 志望動機, 自分の強みや特徴, 学生時代に頑張ったことなど一般的な質問が多いので, やはり民間就活は面接の練習になると思います。
③志望動機を練りやすい!
志望官庁が社会においてどういう役割を果たしているのか, 何故必要なのかなど客観的に理解できるようになるので, 志望動機が練りやすいと思います。志望理由を「国のために働きたいから!」だけで終わらせずに, その省庁にどういう役割があって, 自分の考える“国のために働く”を実現する為には, 民間でなくその省庁でなければならない理由を細かく明確にすることができるのです。


さて, その上で, どのように民間就活と試験勉強を両立するのでしょうか。面接の練習のため!と割り切るのであれば, 手当たり次第受けても悪いとはと言いませんが, やっぱり民間就活を折角するのであれば効率的に内定を取りたいですね!試験勉強しつつ内定を民間企業から貰っている人の多くが共通してやっていたのは, 業界を絞ることです!志望動機として同じようなことが言えるので, あまり1つ1つのエントリーや面接に時間をかける必要がなくなるのがメリットです。また, 志望官庁に近い業界を受けることで, 志望官庁のその業界での役割を客観的に捉えることができるようになります。外務省や防衛省など, 公共財(外交, 国防)提供を行う官庁はなかなか似ている業界というと難しいですが, 自分なりの軸を見つけてその範囲におさまる業界を見つけましょう。

私は, 特に国家総合職を一番強く志望していた訳ではなく, 他の民間企業と同じ1つの選択肢として考えていたので民間就活をガッツリやりましたが, 結果的に官庁訪問をストレスなく乗り越えることができて民間就活していて良かった!!と心から思いました。人それぞれですが, 時間に余裕のある人はぜひ民間も見てみてください!
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メンバー全員が公務員試験の合格者。春から全国の官公庁に勤務予定!後に続く受験生さんのために「何をどう勉強し、どうやって合格したか?」そのコツを公開します

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