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人間科学区分の選択科目

みなさんこんにちは!アドバイザーのS.Mです( ^ω^ )
今年も残すところ二ヶ月をきりましたね!勉強の調子はいかがでしょうか?
時間がない!と焦り始める時期かもしれませんが,まだまだ時間はあります!!
自分を信じて出来ることからコツコツはじめていきましょう(*・`ω´・)ゞ

さて今日は人間科学区分の選択科目について書いていこうと思います!
国家総合職,家裁調査官,法務省専門職の3つに分けて説明していきます!

〈国家総合職志望者向け〉
国総の一次試験(択一)の専門はⅢ部構成となっています。
Ⅰ部⇒必修問題5題
Ⅱ部⇒選択A(心理系)か選択B(教育・福祉・社会系)15題
Ⅲ部⇒以下の14科目から4科目選択(各5題×4科目=20題)
     認知心理学,臨床心理学,教育環境学,教育心理学,教育経営学,教育法法学,社会福祉総論,社会福祉各論,
     福祉計画論,地域福祉論,社会学(理論),社会学(各論),社会心理学,現代社会学
※二次試験(記述)の専門は心理学に関する領域の問題が2問,教育,福祉,社会学に関する問題が4問で,任意の2問を選択して解答する形式なので,1次試験専門のⅡ部で選択Aだった人は心理学2題,選択Bだった人はその他の4題から好きな2題を解答するというのが一般的なようです。

選択パターン①:心理系選択(←私はこのパターンでした)
           Ⅱ部⇒選択A
           Ⅲ部⇒認知心理学,臨床心理学,教育心理学,社会心理学
選択パターン②:教育・福祉・社会選択           Ⅱ部⇒選択B
           Ⅲ部⇒上の心理系4科目以外の10科目の中から解けそうな4科目を選ぶ

パターン①の場合は勉強する範囲が少なくて済むので,時間に余裕がないという人や,国総以外にも心理学で受験しようと思っている試験がある人人間科学系の学部出身ではない人などにオススメです!
ただし,解答できる科目が自ずと決まってしまう(当日問題を見て解けそうな科目を選択して解答すると言うことができない)という欠点はあります。

パターン②の場合は教育,福祉,社会の勉強をしないとならないので,心理学に絞って勉強するよりは範囲が広いです。そのため,比較的時間がある人や,国総以外に教育,福祉,社会学で受験しようと思っている試験がある人教育,福祉,社会系の学部出身者などにオススメです!
勉強すべき範囲が広い分,当日問題を見て解答する問題を選択することができるので,うまくいけば高得点が取りやすくなるともいえます。

私は心理学しか勉強しておらず,教育や福祉や社会は手をつけなかったので,詳しくはないのですが,
両方勉強したという人によると,心理学よりも教育学や福祉学や社会学の方が解きやすい問題が多いという意見もあります。
比較的時間に余裕がある人で,なにがなんでも国総が第一志望で,専門での高得点を狙っている!という人は,心理,教育,福祉,社会の全分野を満遍なく勉強しておいて当日確実に解けそうな科目を選択して解答するという強者な方法もあるようです!!

〈家裁調査官志望者向け〉
家裁の一次試験の(記述,用語説明)の専門は,心理学,教育学,社会学等の人間科学系科目と憲法,民法などの法律系科目の合計15科目15題のうち任意の3科目3題を選択して解答します。(詳しい科目名はここでは割愛します。家裁調査官の試験概要の記事を参考にして下さい!)
二次試験も人間科学系科目と法律系科目の合計13科目15題のうち任意の2科目2題を選択して解答します。
※ここで注意しなくてはならないのが2次試験は法律系科目だけ解答することが可能ですが,1次試験では少なくとも1科目1題は人間科学系の問題を解答しなくてはならないということです。

パターン①心理学1科目選択(←私はこのパターンでした)
      LECの家裁コースには心理学1科目選択コースと,心理学法律学2科目選択コースがあります。
      (教育,社会,福祉系の勉強をして受験するという方法も勿論ありますがここでは割愛させていただきます。。すみません。。国総など他の試験を教育,社会,福祉系で受験する人はそうするといいと思います!)
      私は法学部ですが,心理学のみで受験しました。なるべく勉強する範囲を減らしたかったからです。こればっかりは個人      の好みだと思います。せっかく法律を専攻しているのだから法律を活かして受験したいという人もいるでしょうし,両方勉      強しておいて当日解けそうな問題を選択して解けるようにしたいという人もいると思います。
      しかし,私のように法学部にいながらさほど真面目に法律を勉強してこなかった・・・という人試験まで時間がないけど絶対合格したい!と言う人は,思い切って心理学1科目に絞って勉強するのがオススメです。
パターン②;心理学法律学2科目選択
        上でも触れたとおりです。時間に余裕のある人法律学に自信のある人にオススメです。ただし,国総など他の心理系公務員を併願しようとしている人にとっては,家裁のためだけに法律学を勉強しなくてはならないので,無理とは言いませんがちょっと大変かも。。

〈法務省専門職志望者向け〉 
法務省専門職は矯正心理専門職,法務教官,保護観察官の3つに分けられます。
(詳しい試験概要はここでは割愛させていただきます。法務省専門職試験概要の記事を参考にして下さい。)
簡単に言うと,矯正心理専門職が心理系,法務教官,保護観察官が教育,福祉,社会系になります。
ただし矯正心理専門職であっても,一次試験の専門は40問中10問は心理学以外の教育,福祉,社会学から選択して解答しなくてはなりません。聞いたところによると,そこまで時間を割いて対策しなくてもあうる程度得点できる問題のようです。私は受験していないので詳しくないのですが,受けた人によると社会学が比較的狙い目のようです!福祉学は逆にこれだけのために対策する人にとってはきついみたいです。 
法務教官や保護観察官の試験の場合は心理学10題,社会学10題,教育学10題,福祉学10題の合計40題すべてを解答します。
難易度は高くないようですが,満遍なく広い範囲を勉強する必要があります。 
矯正心理専門職と国総を併願したい場合は国総の選択科目を心理系にし,
法務教官や保護観察官と国総を併願したい場合は国総の選択科目を福祉,教育,社会系にするのが一般的なようです。

以上で人間科学系の選択科目の説明を終わりにします!
かなーり長くなってしまいました。。分かりいくい箇所があったらすみません。。

ではでは,今年もあと少し,後悔のないようにベストを尽くしてください(*^_^*)
心から応援しています\(^o^)/    
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メンバー全員が公務員試験の合格者。春から全国の官公庁に勤務予定!後に続く受験生さんのために「何をどう勉強し、どうやって合格したか?」そのコツを公開します

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