Entries

試験概要②(経済)

こんにちは!
アドバイザーのA・Sです(*^_^*)

さて、前回に引き続いて国家総合職の経済区分の試験概要について書いていきたいと思います!
(この記事の後半に全試験区分受験者に関係する英語試験の加点についても書いているので、是非皆さん最後まで目を通してくださいね(´∀`*))

まず、大卒程度試験経済区分の実施状況ですが、昨年度の実施状況を見ると...
申込者数2318人に対し、最終合格者数230人となっています(人事院発表より)
これは、数字だけ見れば文系の他の区分と比べ、倍率は低いほうだといえます

また、計算を求められる問題が多いため、数学が得意だという人にはおすすめの区分です
暗記科目が苦手...(´・_・`)という人にもおすすめです!
(私は暗記が大の苦手だったので、問題を見て即経済区分に決めました)

一次試験についてですが、経済区分では、科目は以下のように指定されています
必須経済理論16問,財政学・経済政策5問,経済事情5問,統計学・計量経済学5問(31題必須解答)
選択経済史・経済事情3問,国際経済学3問,経営学3問,憲法3問,民法3問(15題中9題解答)
私は暗記が大の苦手(二度目....笑)だったので、法律系科目(憲法、民法)には一切手をつけず、経済系の科目のみ対策をしました(経済区分受験者の大方の人がそうだと思います)

次に二次試験についてですが、科目は以下のように指定されています
必須経済理論(1科目必須解答)
選択財政学、経済政策、公共政策(2題)(2科目解答※公共政策からは1題のみ選択可)
私は、一次試験対策の延長で受験しやすいのではと考え、選択科目は財政学と経済政策を選択しました!
ちなみに、公共政策は、 A,Bと分かれており、Aは法律区分や政治・国際区分向け、Bは経済区分向けという傾向があるようです


---------------------------------------------------------------------------------------------------------

ここで余談にはなりますが...
国家総合職全試験区分に共通することとして、英語試験による加点があります!
これは最終合格者決定の際(つまり、二次試験の合格者決定の際)に関係することなのですが、早いうちから対策しておくことをお勧めしたいので紹介しておきます(^-^)/

総合職試験の全ての試験区分において、試験実施年度の4月1日から遡って5年前の日以降に受験したTOEFL(iBT),TOEIC(公開テストに限る),IELTS,実用英語技能検定(英検)の4種類の英語試験のうちいずれかのスコアを持っていると、最終合格者決定の際にスコアに応じて15点または25点の加算がなされます

15点加算:TOEFL(iBT)65以上80未満、TOEIC600以上730未満、IELTS5.5以上6.5未満
25点加算:TOEFL(iBT80以上、TOEIC730以上、IELTS6.5以上、英検1級または準1級
もし25点の加算があった場合、その加算が総得点の約5%に値するので、合否ライン付近の人にとっては重要な加点になります!

なぜ今から二次試験の際の加算となる英語試験についてお知らせしているのかというと....
早くから対策すれば英語試験を受験可能な回数が増えるからです!
今からコツコツと対策すれば、TOEICなどはほぼ毎月、受験日が設けてあるので、何度も受験するチャンスがあります\(^o^)/
さらに....英語を勉強することで一次試験の基礎能力試験の文章理解や、二次試験の政策論文の資料読解にも生きてくるので一石二鳥
ぜひ英語試験による加点を狙ってみてはいかがでしょうか!

長くなりましたがここら辺で....最後まで読んでいただきありがとうございました




人気ブログランキングへ にほんブログ村 資格ブログ 公務員系資格(公務員試験)へ ←blogランキング参加中!応援してネ!
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://moshisapuri1.blog5.fc2.com/tb.php/1039-bf1e6515

トラックバック

Appendix

プロフィール

★team公務員★

Author:★team公務員★
メンバー全員が公務員試験の合格者。春から全国の官公庁に勤務予定!後に続く受験生さんのために「何をどう勉強し、どうやって合格したか?」そのコツを公開します

Supported by
LEC東京リーガルマインド

Link

記事検索

QR

移動中に!授業中に?!
いつでもどこでも合格情報をGET!
携帯版【模試サプリ】はコチラ!
QR

counter

イチオシ!